外為 | 2018年04月13日 06:21 JST

〔NY外為〕円、107円台前半(12日)

 【ニューヨーク時事】12日のニューヨーク外国為替市場では、トランプ米政権が化学兵器使用を理由としたシリアへの軍事攻撃に慎重に対応する姿勢を見せていることから、安全資産とされる円を売り戻す動きが広がり、円相場は1ドル=107円台前半に下落した。午後5時現在は107円30~40銭と、前日同時刻(106円73~83銭)比57銭の円安・ドル高。  トランプ大統領は12日早朝、ツイッターに「シリアに対する攻撃がいつになるとは言っていない。間もなくかもしれないし、全くそうではないかもしれない」と投稿。9日昼前に「48時間以内に大きな決断を下す」と明言していたが、その期限も過ぎたため、安全資産として買われていた円に巻き戻しの売りが出た。  ただ、市場では「シリア情勢に何か進展があったわけでも、事態が好転したわけでもない」(邦銀筋)と、引き続き先行きを警戒する声も聞かれた。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.2321~2331ドル(前日午後5時は1.2362~2372ドル)、対円では同132円25~35銭(同132円02~12銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.15 +0.77
NYMEX金先物 12月限 1244.4 -1.4
NYMEXプラチナ先物 1月限 807.1 -10.3
NYMEXガソリン 12月限 1.4204 +0.0354
WTI ・・・ 50.99 +0
シカゴコーン ・・・ 376.25 +0.25
シカゴ大豆 ・・・ 920 -9.5
シカゴコーヒー ・・・ 98.45 +0.7
CRB商品指数 ポイント 0 +0