外為 | 2018年04月13日 17:21 JST

〔東京外為〕ドル、107円台後半=終盤に投機筋の買いで上昇(13日午後5時)

 13日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は終盤、投機筋による買いが強まり、107円台後半へと上昇した。午後5時現在は1ドル=107円63~64銭と前日(午後5時、106円90~94銭)比73銭のドル高・円安。  東京の早朝は、107円20銭台を中心に推移した。午前は、日経平均株価の上昇や週末に伴う国内輸入企業のドル買いで、107円50銭付近に強含んだ。その後は伸び悩み、正午にかけては107円30銭台に緩んだ。午後は同水準で小動きしていたが、終盤に投機筋によるドル買い・円売りが強まり、ストップロスを巻き込んで107円60銭台に上昇した。  ドル円は、シリア情勢や米国による保護主義などに対する懸念が後退し、「投機筋による上方向の仕掛けが入った」(FX会社)という。テクニカル的な節目である107円50銭を付けたことで「円買いポジションを巻き戻す動きが強まった」(資産運用会社)との声も多い。目先は「引き続きシリア情勢やトランプ米大統領の発言が材料視される」(国内銀行)とみられる。  ユーロは、対円で上昇、対ドルでもみ合い。午後5時現在、1ユーロ=132円84~84銭(前日午後5時、132円22~22銭)、対ドルでは1.2341~2341ドル(同1.2368~2368ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.58 -1.35
NYMEX金先物 12月限 1242.7 -4.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 797.5 -10.3
NYMEXガソリン 12月限 1.4782 -0.0353
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.25 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 907 -7
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0