外為 | 2018年04月16日 20:12 JST

〔ロンドン外為〕円、107円台前半(16日正午)

 【ロンドン時事】週明け16日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、薄商いの中を1ドル=107円台前半に上昇した。正午現在は107円20~30銭と、前週末午後4時(107円45~55銭)比25銭の円高・ドル安。  シリア情勢をめぐる緊張の後退に伴い、ロンドン時間午前には米長短金利が上昇。しかし、海外市場で売られたドルの買い戻しにはつながらず、円は107円10~20銭台の狭いレンジでこう着状態が続いた。  英CMCマーケッツのアナリスト、マイケル・ヒューソン氏はシリア情勢について「さまざまな標的を狙った100発を超す巡航ミサイルが(米英仏軍によって)週末に発射された。今後(ロシアが)反発しないというわけでは全くない。米国は(対ロシア)追加制裁によって軍事的なアプローチを補完しようとしているようだ」などと指摘した。  ユーロは上昇し、対ドル相場は1ユーロ=1.2360~2370ドル(1.2320~2330ドル)。対円では同132円55~65銭(132円50~60銭)。  ポンドは1月下旬以来約3カ月ぶりに1ポンド=1.43ドル台を付けた。午前11時前に1.4313ドル近辺まで買われたが、正午現在は1.4295~4305ドル(1.4240~4250ドル)に戻している。対円では同153円台。  このほか、スイス・フランは1ドル=0.9600~9610フラン(0.9620~9630フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.58 -1.35
NYMEX金先物 12月限 1242.7 -4.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 797.5 -10.3
NYMEXガソリン 12月限 1.4782 -0.0353
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.25 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 907 -7
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0