外為 | 2018年04月17日 09:06 JST

〔東京外為〕ドル、107円台前半=日米首脳会談控え様子見(17日午前9時)

 17日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、17~18日の日米首脳会談を控えて様子見ムードが強く、1ドル=107円台前半で小動きとなっている。午前9時現在、1ドル=107円06~08銭と前日(午後5時、107円19~20銭)比13銭のドル安・円高。  ドル円は前日の海外市場で、欧州時間は107円20銭台でもみ合った。米国時間は序盤に107円40銭前後に強含んだが、中盤以降は伸び悩み、終盤は107円10銭台を中心に推移した。東京時間の早朝も同水準で推移している。序盤に上昇した米長期金利が上げ幅を削っていったことからドル円を圧迫した。また、米英仏のシリア攻撃を受けて「ドルは対欧州通貨などで安全資産として買われ、その反動売りがドル円を圧迫した面もある」(大手邦銀)という。  本日の東京時間は、前日の海外市場でやや売られた流れを受けてやや上値は重いが、「基本的には日米首脳会談を見極めるムードが強く、値幅は限られるだろう」(同)と指摘されている。  ユーロは対ドルを中心に上昇。全般的なドル売りでユーロドルの上昇がやや先行した。午前9時現在、1ユーロ=132円58~59銭(前日午後5時、132円47~47銭)、対ドルでは1.2383~2383ドル(同1.2357~2358ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.58 -1.35
NYMEX金先物 12月限 1242.7 -4.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 797.5 -10.3
NYMEXガソリン 12月限 1.4782 -0.0353
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.25 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 907 -7
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0