������ | 2018年04月20日 17:40 JST

〔東京外為〕ドル、107円台半ば=欧州勢の売りで終盤伸び悩む(20日午後5時)

 20日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、午前の買いが一巡し、終盤に欧州勢による売りが強まったことから、1ドル=107円台半ばに伸び悩んだ。午後5時現在は107円55~56銭と前日(午後5時、107円28~29銭)比では27銭のドル高・円安。  ドル円は早朝、107円40銭前後で推移した。仲値前後は五・十日に伴う売り買いが交錯し、107円40~50銭台でもみ合った。その後は週末に伴う持ち高調整の買いで107円70銭台に浮上。午後は日経平均株価が小幅に値を下げる中、107円60銭台を中心に小動きした。終盤、欧州時間に入ると売り優勢となり、107円50銭台にやや水準を切り下げた。  ドル円は、前日の海外時間に米長期金利が上昇したことを受けて、午前中は「実需筋のドル買いや投機筋の買い戻しに支援された」(銀行系証券)というが、午後は「株価下落を受けて上値が重くなった」(国内銀行)という。週明けは武田薬品工業による欧州同業シャイアー買収の可否が25日までに公表されるが、約6兆7000億円を提示していることから、「買収が決まれば大口のポンド買い・円売りとなり、ドル円も支援される」(外為仲介業者)との見方が多い。  ユーロは終盤、対円、対ドルで下落。午後5時現在1ユーロ=132円56~57銭(前日午後5時、132円91~91銭)、対ドルでは1.2325~2325ドル(同1.2388~2388ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.2 +0
NYMEX金先物 6月限 1253.9 +0
NYMEXプラチナ先物 7月限 796 +0
NYMEXガソリン 4月限 1.661 +0
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 900.5 +0
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0