������ | 2018年04月21日 00:38 JST

〔ロンドン外為〕円、107円台後半(20日)

 【ロンドン時事】週末20日のロンドン外国為替市場では、米長期金利の上昇を眺めてドル買いが優勢となり、円相場は2月下旬以来2カ月ぶりの安値となる1ドル=107円86銭に下落した。その後は下げ幅を縮小し、午後4時現在は107円65~75銭と、前日同時刻(107円30~40銭)比35銭の円安・ドル高。  米長期金利はロンドン時間帯に2.91%台から2月下旬以来2カ月ぶりの高水準となる2.94%台に上昇。ドルが対ユーロで買われたことも、対円でのドル買いにつながった。ただ、商いは終始閑散としていた。  ユーロは軟調。欧州中央銀行(ECB)の定例理事会を来週に控え、対ドルで1ユーロ=1.2275~2285ドル(1.2360~2370ドル)と1.23ドル台を割り込み、対円でも同132円20~30銭(132円70~80銭)に水準を切り下げた。  ポンドは1ポンド=1.4020~4030ドル(1.4215~4225ドル)に急落。一時2週間ぶり安値の1.4008ドルまで下げた。英イングランド銀行(中央銀行)のカーニー総裁が前日夕に放送されたBBCのインタビューで、このところの英経済指標は「強弱入り交じった」内容だとの認識を示したことで、市場に広がっていた5月利上げ観測がしぼみ、ポンドが売り込まれた。  このほか、スイス・フランは1ドル=0.9735~9745フラン(0.9695~9705フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.58 -1.35
NYMEX金先物 12月限 1242.7 -4.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 797.5 -10.3
NYMEXガソリン 12月限 1.4782 -0.0353
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.25 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 907 -7
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0