������ | 2018年04月23日 09:05 JST

〔東京外為〕ドル、107円台後半=米金利上昇で買い優勢(23日午前9時)

 23日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利上昇などを背景にした買いが優勢で、1ドル=107円台後半に上昇している。午前9時現在、1ドル=107円87~87銭と前週末(午後5時、107円55~56銭)比32銭のドル高・円安。  ドル円は前週末の海外市場で、米長期金利の上昇などを背景に一時107円86銭まで上昇したが、米国株価の下落が重しとなり、終盤は107円台後半でやや伸び悩んだ。東京時間の早朝は、北朝鮮による週末の「核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射中止」表明などを受けて、107円80銭近辺に再浮上。その後、小緩んだが、午前9時に向けて改めて買いが入っている。  ドル円は堅調となったが、「108円台を目前にした戻り待ちのドル売り・円買いなども控えている」(外為取次業者)とされる。市場では、「米長期金利が緩やかな上昇基調をたどり、株価も堅調に推移するなら、ドル買い・円売りに方向に傾き節目の108円台を突破してくる」(FX会社)との声が聞かれる。一方で、「安倍内閣の支持率低下報道など国内政局に対する警戒感もあり、東京時間では全般に小幅なレンジ内での動きにとどまる」(FX会社)との見方も出ている。  ユーロは対円、対ドルでともに軟調。午前9時現在、1ユーロ=132円40~41銭(前週末午後5時、132円56~57銭)、対ドルでは1.2274~2274ドル(同1.2325~2325ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.08 -0.26
NYMEX金先物 7月限 1225.7 +1
NYMEXプラチナ先物 9月限 820.7 -2.3
NYMEXガソリン 7月限 2.0261 -0.0078
WTI ・・・ 67.98 +0
シカゴコーン ・・・ 346.25 +2.5
シカゴ大豆 ・・・ 839.5 +7.25
シカゴコーヒー ・・・ 105.7 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0