外為 | 2018年05月15日 09:02 JST

〔東京外為〕ドル、109円台後半=米長期金利上昇で買い優勢(15日午前9時)

 15日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利の上昇を受けた買いが優勢で、1ドル=109円台後半に上伸している。午前9時現在、1ドル=109円73~73銭と前日(午後5時、109円50~51銭)比23銭のドル高・円安。  前日の海外市場でドル円は、欧州時間は109円50~60銭前後で小動きだった。米国時間の中盤は一時下げたが、109円40銭前後を安値にして買い戻され、終盤は109円60銭台で推移した。米長期金利の上昇や米株高などが支援要因。東京時間の早朝も同水準で取引された後、午前9時前にやや買いが強まっている。  東京早朝の米長期金利は時間外取引で3%前後を維持。「米金利が高止まりを続ければドル円も底堅く推移する」(大手邦銀)と見込まれる。もっとも、「110円前後に接近すると売りが厚くなる」(同)とみられるほか、「今夜には4月の米小売売上高の発表を控えて、様子見ムードも強まる」(FX業者)とみられ、ドル円の上げ余地は限られると見込まれる。  ユーロは対円、対ドルで下落。前日の海外市場では売りが強まったが、東京時間は下げ一服。午前9時現在、1ユーロ=130円92~93銭(前日午後5時、131円15~20銭)、対ドルでは1.1931~1931ドル(同1.1978~1979ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.65 +0.72
NYMEX金先物 10月限 1226.5 +0
NYMEXプラチナ先物 10月限 827.8 +4.6
NYMEXガソリン 10月限 1.8911 +0.0256
WTI ・・・ 69.11 +0
シカゴコーン ・・・ 370.75 -4.5
シカゴ大豆 ・・・ 863.5 -7.25
シカゴコーヒー ・・・ 121.65 -0.4
CRB商品指数 ポイント 0 +0