外為 | 2018年05月15日 15:04 JST

〔東京外為〕ドル、109円台後半=米金利上昇で買いが再燃(15日午後3時)

 15日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利の上昇を背景に買いが再燃し、1ドル=109円台後半で続伸している。午後3時現在、1ドル=109円87~88銭と前日(午後5時、109円50~51銭)比37銭のドル高・円安。  ドル円は早朝、109円70銭程度で取引された。仲値に向けては、やや買いが強まり、109円80銭近くまで上昇する場面もあったが、買い一巡後はやや伸び悩んだ。正午前後は109円70銭台でもみ合ったが、午後に入ってから米長期金利が再び上昇基調となり、ドル円も買い直される展開となった。  ただ「110円前後では売りが厚くなる」(大手邦銀)とされ、ドル円は109円90銭前後で足踏み状態となっている。目先、「110円乗せは難しいのではないか」(為替ブローカー)とみられる。今夜には米小売売上高が発表されるが、「結果が強ければ110円台にしっかりと乗せるのではないか」(同)と指摘されている。  ユーロは対円は横ばい圏。対ドルは下落。米金利上昇を受けたドル買いでユーロドルが下げた。午後3時現在、1ユーロ=130円97~98銭(前日午後5時、131円15~20銭)、対ドルでは1.1920~1921ドル(同1.1978~1979ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.46 +0.46
NYMEX金先物 8月限 1176.2 +5
NYMEXプラチナ先物 9月限 783.1 -5.8
NYMEXガソリン 8月限 1.9874 -0.009
WTI ・・・ 65.88 +0
シカゴコーン ・・・ 365.25 -0.75
シカゴ大豆 ・・・ 885.5 +1
シカゴコーヒー ・・・ 101.1 -0.6
CRB商品指数 ポイント 0 +0