外為 | 2018年05月15日 22:15 JST

〔NY外為〕円下落、110円台前半(15日朝)

 【ニューヨーク時事】15日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇やまずまず堅調な米経済指標の発表を受けてドルが買われ、円相場は1ドル=110円台前半に下落している。午前9時現在は110円20~30銭と、前日午後5時(109円59~69銭)比61銭の円安・ドル高。  海外市場では米長期金利の上昇などを背景に円売り・ドル買いが緩やかに進行し、ニューヨーク市場はこうした流れを引き継いで110円10銭で取引を開始。朝方の米経済指標が発表された後も円安・ドル高基調は変わらず、円は一時110円30銭近辺まで下落した。米商務省によると、4月の小売売上高は全体も、変動の激しい自動車・同部品ディーラーを除いた売上高もともに前月比0.3%増加。全体は市場予想(ロイター通信調べ)と一致、自動車・同部品を除いた売上高は予想の0.5%増を下回った。一方、ニューヨーク連邦準備銀行が発表した5月の同州製造業景況指数は20.1となり、4月の15.8から改善し、市場予想(同)の15.0も上回った。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1840~1850ドル(前日午後5時は1.1921~1931ドル)、対円では同130円50~60銭(同130円74~84銭)で推移している。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.46 +0.46
NYMEX金先物 8月限 1176.2 +5
NYMEXプラチナ先物 9月限 783.1 -5.8
NYMEXガソリン 8月限 1.9874 -0.009
WTI ・・・ 65.88 +0
シカゴコーン ・・・ 365.25 -0.75
シカゴ大豆 ・・・ 885.5 +1
シカゴコーヒー ・・・ 101.1 -0.6
CRB商品指数 ポイント 0 +0