外為 | 2018年05月16日 15:01 JST

〔東京外為〕ドル、110円台前半=売り買い交錯でもみ合い(16日午後3時)

 16日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、売り買いが交錯して1ドル=110円台前半でのもみ合いが続いている。午後3時現在、1ドル=110円25~25銭と前日(午後5時、109円88~89銭)比37銭のドル高・円安。  ドル円は早朝、110円30銭前後で取引された。午前9時以降は、やや買いが強まり、110円40銭近くに続伸する場面もあったが、買い一巡後は若干売られ、110円20銭台に下げた。もっとも、同水準では買いも入り、午後は110円20~30銭前後の狭いレンジ取引となっている。  110円台にしっかりと乗せてきたことで「利食い売りや実需筋の売りが出る一方で、米長期金利が高止まりして下値も堅い」(為替ブローカー)という。チャート的には「上値を切り上げる格好になり、110円前後がサポートとして意識される」(大手邦銀)との声が聞かれる。「内外株価が米金利上昇の影響をこなしてしっかりすれば、ドル円は改めて上値を目指すのではないか」(同)と指摘される。  ユーロは午後に入ってからは対円、対ドルでしっかり。午後3時現在、1ユーロ=130円54~55銭(前日午後5時、131円01~02銭)、対ドルでは1.1841~1841ドル(同1.1922~1923ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.46 +0.46
NYMEX金先物 8月限 1176.2 +5
NYMEXプラチナ先物 9月限 783.1 -5.8
NYMEXガソリン 8月限 1.9874 -0.009
WTI ・・・ 65.88 +0
シカゴコーン ・・・ 365.25 -0.75
シカゴ大豆 ・・・ 885.5 +1
シカゴコーヒー ・・・ 101.1 -0.6
CRB商品指数 ポイント 0 +0