外為 | 2018年05月16日 17:34 JST

〔東京外為〕ドル、110円台前半=米金利低下などで終盤伸び悩む(16日午後5時)

 16日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤に米長期金利がやや低下したことなどから1ドル=110円台前半で伸び悩んだ。午後5時現在、110円17~17銭と前日(午後5時、109円88~89銭)比29銭のドル高・円安。  ドル円は早朝、110円20銭台を中心に小動き。午前9時以降は仲値にかけて110円30銭台まで買い進まれた。午前11時過ぎに、北朝鮮高官が談話でトランプ米政権を批判。米国が核放棄を一方的に要求するなら、米朝会談「再考」もあり得ると警告すると110円20銭付近まで売られたが「反応は限定的だった」(FX会社)。その後、やや持ち直して110円25~30銭付近を推移したが、午後3時過ぎには再びドル売りが強まり、一時110円07銭前後を付けた後、小戻した。  米長期金利は時間外で3%を維持したが、「前日海外で付けた水準からは下がり、ドルも連動して売られた」(同)という。このほか、「前日の米株下落を受けて日経平均株価が軟調に推移したことが円高圧力となった」(国内証券)との見方や、米朝関係の先行き不透明感が重しとの声が聞かれた。  ユーロは対円、対ドルで小動き。午後5時現在、1ユーロ=130円51~52銭(前日午後5時、131円01~02銭)、対ドルでは1.1847~1847ドル(同1.1922~1923ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.46 +0.46
NYMEX金先物 8月限 1176.2 +5
NYMEXプラチナ先物 9月限 783.1 -5.8
NYMEXガソリン 8月限 1.9874 -0.009
WTI ・・・ 65.88 +0
シカゴコーン ・・・ 365.25 -0.75
シカゴ大豆 ・・・ 885.5 +1
シカゴコーヒー ・・・ 101.1 -0.6
CRB商品指数 ポイント 0 +0