������ | 2018年05月21日 22:33 JST

〔NY外為〕円、111円台前半(21日朝)

 【ニューヨーク時事】週明け21日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米中貿易摩擦をめぐる懸念後退などを背景にドルが買われた海外市場の流れを引き継ぎ、1ドル=111円台前半で軟調に推移している。午前9時現在は111円20~30銭と、前週末午後5時(110円70~80銭)比50銭の円安・ドル高。  対中貿易協議の米側代表を務めたムニューシン財務長官は20日、FOXニュースのインタビューで、今回の米中貿易協議では「互いに関税を課すのを控えることで一致した」と表明。また、中国側の代表を務めた劉鶴副首相も「(米中が)貿易戦争に乗り出さないことで合意した」と語ったとの報が伝わり、貿易摩擦激化への警戒感がひとまず後退。相対的に安全資産とされる円を売ってドルを買う動きが台頭した。  米長期金利が前週末の上げ一服状態からこの日再び上昇に転じたこともドル買いを後押ししている。ただ、この日朝方は主要な米経済指標の発表もなく、積極的な商いを手控えるムードも広がっている。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1765~1775ドル(前週末午後5時は1.1767~1777ドル)、対円では同130円85~95銭(同130円33~43銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 46.24 +1.07
NYMEX金先物 12月限 1249.2 +0
NYMEXプラチナ先物 1月限 794.8 +1.8
NYMEXガソリン 12月限 1.3505 +0.0343
WTI ・・・ 46.07 +0
シカゴコーン ・・・ 385.5 -1.75
シカゴ大豆 ・・・ 907.75 -5.25
シカゴコーヒー ・・・ 101.05 +1.65
CRB商品指数 ポイント 0 +0