������ | 2018年05月23日 22:24 JST

〔NY外為〕円上伸、110円近辺(23日朝)

 【ニューヨーク時事】23日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、北朝鮮をめぐる地政学的リスクの高まりなどを背景に買われた海外市場の流れを引き継ぎ、1ドル=110円近辺に上伸している。午前9時現在は109円90銭~110円00銭と、前日午後5時(110円84~94銭)比94銭の円高・ドル安。  トランプ米大統領は前日、対中貿易摩擦の解消を目指して行った先週の協議結果に「満足していない」と語ったほか、6月12日の米朝首脳会談についても「行われない可能性がかなりある」とけん制。こうした発言を受けて、海外市場では安全資産とされる円が物色された。また、米長期金利の低下に伴ったドル売りも加わり、円相場は早朝にかけてじりじりと上昇、一時109円55銭前後まで上値を拡大した。  ニューヨーク市場は109円72銭で取引を開始。その後は、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(1~2日開催分)の公表を午後に控えてドルに若干の買い戻しが入っている。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1690~1700ドル(前日午後5時は1.1772~1782ドル)、対円では同128円55~65銭(同130円63~73銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.58 +0
NYMEX金先物 6月限 1267.4 -1.3
NYMEXプラチナ先物 7月限 873.3 +0.1
NYMEXガソリン 6月限 2.0705 -0.0195
WTI ・・・ 68.82 +0
シカゴコーン ・・・ 357.25 -3.25
シカゴ大豆 ・・・ 894.5 -10.5
シカゴコーヒー ・・・ 113.85 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0