������ | 2018年05月26日 06:21 JST

〔NY外為〕円、109円台前半(25日)

 【ニューヨーク時事】週末25日のニューヨーク外国為替市場では、地政学的リスクの高まりなどを背景に進行した円買い・ドル売りの流れが一服し、円相場は1ドル=109円台前半から半ばにかけて軟調に推移した。午後5時現在は109円30~40銭と、前日同時刻(109円19~29銭)比11銭の円安・ドル高。  北朝鮮の金桂冠第1外務次官はこの日、トランプ米大統領による米朝会談中止の通告を受け、「われわれはいつでも、どんな方式であれ、向かい合って問題を解決していく用意がある」との談話を発表。これに対し、トランプ氏は「温かく、建設的な談話を受け取るのは非常に良いニュースだ」と評価した上で、当初予定されていた6月12日の会談開催も「まだあり得る」と発言し、朝鮮半島情勢をめぐる緊張が幾分和らいだ。  これに米長期金利の低下も加わり、円は朝方に一時109円11銭まで買われたが、午後にかけてじりじりと軟化。米メモリアルデー(戦没者追悼の日)に伴う3連休を控えて持ち高調整の商いが台頭した。この日は4月の耐久財受注と5月のミシガン大学消費者景況感指数(確報値)が発表されたほか、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長も講演を行ったが、いずれもあまり材料視されなかった。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1647~1657ドル(前日午後5時は1.1716~1726ドル)、対円では同127円44~54銭(同128円00~10銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.54 +3.74
NYMEX金先物 6月限 1267.2 +3
NYMEXプラチナ先物 7月限 863.2 +15.5
NYMEXガソリン 6月限 2.0123 +0.0588
WTI ・・・ 68.82 +0
シカゴコーン ・・・ 357 +0
シカゴ大豆 ・・・ 880.5 +16
シカゴコーヒー ・・・ 113.95 +1.35
CRB商品指数 ポイント 0 +0