外為 | 2018年06月12日 12:37 JST

〔東京外為〕ドル、110円台前半=利益確定売りで伸び悩む(12日正午)

 12日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米朝首脳会談への期待から買われた後、利益確定の売りが出て、1ドル=110円台前半で伸び悩んでいる。正午現在、110円22~22銭と前日(午後5時、109円96~96銭)比26銭のドル高・円安。  ドル円は早朝、米朝首脳会談への期待からドル買い・円売りが進み、110円40銭台まで上伸した。午前9時過ぎに利益確定の売りが出て110円20銭台まで反落。午前10時ごろから米朝会談が始まると110円30銭台で売り買いが交錯したが、その後は円の買い戻しが強まり、110円20銭台に水準を小幅に下げた。  米朝首脳会談への期待を受けて上昇していたドル円は、「110円50銭近辺では売り注文が出ていた」(外資系証券)とされ、上値が抑えられて下げに転じた。早朝は米朝会談は波乱なく終わるとの見方が強まったが、上げ一服となった後は「利益確定の売りが出た」(FX会社)という。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)などのイベントも控え、「さらにポジションは傾けにくく、110円近辺で底堅い」(同)とみられる。  ユーロは対円、対ドルで小幅下落。正午現在、1ユーロ=129円72~72銭(前日午後5時、129円79~81銭)、対ドルでは1.1769~1769ドル(同1.1804~1804ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.46 +0.37
NYMEX金先物 11月限 1212.8 +8.1
NYMEXプラチナ先物 1月限 845.3 +2.7
NYMEXガソリン 11月限 1.5566 +0.0247
WTI ・・・ 56.44 +0
シカゴコーン ・・・ 367.5 -2.75
シカゴ大豆 ・・・ 888.75 +3.75
シカゴコーヒー ・・・ 112.55 +2.5
CRB商品指数 ポイント 0 +0