外為 | 2018年06月12日 15:39 JST

〔東京外為〕ドル、110円台前半=米朝合意文書の内容見極め(12日午後3時)

 12日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米朝首脳による合意文書の内容がまだ明らかになっていない中で、1ドル=110円台前半でもみ合っている。午後3時現在、110円29~30銭と前日(午後5時、109円96~96銭)比33銭のドル高・円安。  ドル円は朝方、米朝首脳会談への期待からドル買い・円売りが進み、109円90銭台から110円40銭台まで上伸した。午前9時すぎに「早めの巻き戻し」(資産運用会社)が入り、110円20銭台まで下落。午前10時すぎから会談が始まると、売り買いが交錯した。午後は合意文書に署名することが伝わると110円40銭台まで再浮上。しかし、合意文書の「内容がわからない」(国内銀行)こともあり、方向感は出にくい状況となった。午後5時にトランプ米大統領が記者会見で内容を明らかにする予定で、それまでは様子見姿勢が強く、「110円台前半でこう着する」(資産運用会社)との声が聞かれた。  ユーロは午後、対円で小幅上昇、対ドルで横ばい。午後3時現在、1ユーロ=129円80~81銭(前日午後5時、129円79~81銭)、対ドルでは1.1768~1769ドル(同1.1804~1804ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.91 +0.93
NYMEX金先物 10月限 1201.2 -1.5
NYMEXプラチナ先物 10月限 800.9 +15.4
NYMEXガソリン 9月限 1.9768 +0.0311
WTI ・・・ 68.81 +0
シカゴコーン ・・・ 348 -4.75
シカゴ大豆 ・・・ 823.5 -10.25
シカゴコーヒー ・・・ 93.45 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0