外為 | 2018年06月12日 17:37 JST

〔東京外為〕ドル、110円台前半=米朝合意は具体策なく失望売り(12日午後5時)

 12日の東京外国為替市場のドルの対円相場は終盤、米朝首脳会談の合意内容に完全な非核化に向けた具体策が示されなかったことから失望売りがみられ、1ドル=110円台前半で伸び悩んだ。午後5時現在、110円32~32銭と前日(午後5時、109円96~96銭)比36銭のドル高・円安。  ドル円は早朝、米朝会談への期待から110円40銭台に上伸した。午前9時ごろに利益確定の売りが出て、110円20銭台まで下落。午前10時過ぎから会談が始まると売り買いが交錯した。午後は合意文書の署名に向けて、110円40銭台まで浮上。その後は、午後5時から始まるトランプ米大統領の記者会見で「合意の内容を見極めたい」(銀行系証券)と様子見姿勢が強く、110円30銭前後でこう着した。  会見前に伝えられた米朝合意文書の内容には「具体的な非核化への道筋が示されなかった」(FX会社)として、失望感からドル円は売りが優勢になった、との声が聞かれた。  ユーロは終盤にかけ対円、対ドルで上昇。午後5時現在、1ユーロ=130円10~11銭(前日午後5時、129円79~81銭)、対ドルでは1.1793~1794ドル(同1.1804~1804ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.46 +0.37
NYMEX金先物 11月限 1212.8 +8.1
NYMEXプラチナ先物 1月限 845.3 +2.7
NYMEXガソリン 11月限 1.5566 +0.0247
WTI ・・・ 56.44 +0
シカゴコーン ・・・ 367.5 -2.75
シカゴ大豆 ・・・ 888.75 +3.75
シカゴコーヒー ・・・ 112.55 +2.5
CRB商品指数 ポイント 0 +0