外為 | 2018年06月13日 17:22 JST

〔東京外為〕ドル、110円台後半=FOMC見極め(13日午後5時)

 13日の東京外国為替市場のドルの対円相場は終盤、明日未明に終了する米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの姿勢が強まり、1ドル=110円台後半でもみ合った。午後5時現在は110円62~63銭と前日(午後5時、110円32~32銭)比30銭のドル高・円安。  ドル円は早朝、110円30銭台から110円50銭台まで上昇した後は、110円40銭台でもみ合った。仲値ごろには、国内輸入企業によるドル買いに支えられて勢いづき、その後は米長期金利の上昇と堅調な日経平均株価を眺めて110円60銭台まで浮上した。午後は買いが一巡すると伸び悩み、終盤は110円60銭近辺で売り買いが交錯した。  ドル円は、FOMCの利上げ決定を「織り込む水準」(FX会社)まで買い進められた後は「利益確定の売りが出た」(信託銀行)ことで上げ一服となった。依然として「ドル円の地合いは強い」(大手証券)とされるが、「FOMCの結果が出るまでは動きにくい」(前出のFX会社)との声も聞かれた。  ユーロは対円、対ドルとも小動き。午後5時現在、1ユーロ=129円94~95銭(前日午後5時、130円10~11銭)、対ドルでは1.1745~1749ドル(同1.1793~1794ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.91 +0.86
NYMEX金先物 10月限 1201.2 -1.8
NYMEXプラチナ先物 10月限 800.9 +15.3
NYMEXガソリン 9月限 1.9768 +0.0262
WTI ・・・ 68.81 +0
シカゴコーン ・・・ 348 -4.25
シカゴ大豆 ・・・ 823.5 -7.75
シカゴコーヒー ・・・ 93.45 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0