外為 | 2018年06月13日 20:09 JST

〔ロンドン外為〕円、110円台半ば(13日正午)

 【ロンドン時事】13日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えた薄商いの中を1ドル=110円台半ばに下落した。正午現在は110円50~60銭と、前日午後4時(110円25~35銭)比25銭の円安・ドル高。  ドルが買われた海外市場の流れを引き継ぎ、円は朝方に110円71銭近辺まで下げ幅を拡大。ただ、市場は様子見ムードが強く、その後は持ち高調整の中を同50銭台に水準を戻している。  スイスクオート・バンクのアルノー・マッセ氏は「米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利上げは確実視されているが、投資家は今後の(金融)政策をめぐる見通しが変化するのではないかと警戒を強めている。われわれは、FOMCが年内おそらく9月にもう1回の利上げをするとのシグナルを発すると共に、成長見通しをやや上方修正すると予想している」と指摘した。  ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1755~1765ドル(1.1780~1790ドル)。対円では同129円95銭~130円05銭(129円95銭~130円05銭)。  ポンドは1ポンド=1.3325~3335ドル(1.3345~3355ドル)。この日発表された英消費者物価指数上昇率が市場予想を下振れしたことを受けて1.3310ドル近辺まで売られたが、その後に買い戻しが入った。  このほか、スイス・フランは1ドル=0.9875~9885フラン(0.9840~9850フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.54 +3.74
NYMEX金先物 6月限 1267.2 +3
NYMEXプラチナ先物 7月限 863.2 +15.5
NYMEXガソリン 6月限 2.0123 +0.0588
WTI ・・・ 68.82 +0
シカゴコーン ・・・ 357 +0
シカゴ大豆 ・・・ 880.5 +16
シカゴコーヒー ・・・ 113.95 +1.35
CRB商品指数 ポイント 0 +0