外為 | 2018年06月13日 00:25 JST

〔ロンドン外為〕円、110円台前半(12日)

 【ロンドン時事】12日のロンドン外国為替市場では、米朝首脳会談の開催を背景とした円売り地合いが続き、円相場は1ドル=110円台前半に下落した。午後4時現在は110円25~35銭と、前日同時刻(109円85~95銭)比40銭の円安・ドル高。  円は朝方、海外市場の流れを引き継ぎ110円30~40銭で取引された。トランプ米大統領の記者会見を眺めてドル売りが優勢となり、一時同10銭台まで水準を戻す場面もあった。午後に入ると同20~30銭台でこう着状態が続いた。  米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を13日に控え、商いは総じて閑散としていた。  スイスクオート・バンクのアルノー・マッセ氏は「米朝会談によるドルの押し上げ(効果)は長く続かなかった。われわれの見解では、(米朝の共同)声明は余りに漠然としていて、明確な結論を導くことができない。両国にとって歴史的な一歩であることには同意するが、多難な長い道のりの始まりにすぎないと思われる」と指摘した。  ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1780~1790ドル(1.1800~1810ドル)。対円では同129円95銭~130円05銭(129円70~80銭)。  ポンドは1ポンド=1.3345~3355ドル(1.3390~3400ドル)。この日の英統計で賃金上昇率が市場予想を下回ったが、為替相場への影響は限定的だった。スイス・フランは1ドル=0.9840~9850フラン(0.9840~9850フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.46 +0.37
NYMEX金先物 11月限 1212.8 +8.1
NYMEXプラチナ先物 1月限 845.3 +2.7
NYMEXガソリン 11月限 1.5566 +0.0247
WTI ・・・ 56.44 +0
シカゴコーン ・・・ 367.5 -2.75
シカゴ大豆 ・・・ 888.75 +3.75
シカゴコーヒー ・・・ 112.55 +2.5
CRB商品指数 ポイント 0 +0