外為 | 2018年06月14日 06:32 JST

〔NY外為〕円、110円台前半(13日)

 【ニューヨーク時事】13日のニューヨーク外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定を受けていったん円売り・ドル買いが進行した後、徐々にドルが売り戻され、円相場は1ドル=110円台前半で小動きとなった。午後5時現在は110円30~40銭と、前日同時刻(110円32~42銭)比02銭の円高・ドル安。  110円55銭で取引を開始したこの日のニューヨーク市場は、FRBによる連邦公開市場委員会(FOMC)声明の発表やFOMC参加者による経済・金利見通しの公表を午後に控えて様子見ムードが強まる中、110円台半ばで小動きに推移していた。  午後に入り、FRBが公表したFOMC声明では、政策金利の0.25%引き上げを決定。焦点だった今年の利上げ想定回数は計3回から4回に上方修正された。利上げペースの加速観測が高まったため、一時円売り・ドル買いが活発化。加えて、米長期金利の指標である10年物国債利回りが上昇したこともドル買いを後押しし、円は一時110円85銭まで下落した。  ただその後は、14日に欧州中央銀行(ECB)定例理事会、14、15両日に日銀金融政策決定会合を控えて、様子見ムードが強まったため、その後は持ち高調整の動きが見られ、徐々にドルが売り戻された。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1786~1796ドル(前日午後5時は1.1740~1750ドル)、対円では同130円06~16銭(同129円60~70銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.54 +3.74
NYMEX金先物 6月限 1267.2 +3
NYMEXプラチナ先物 7月限 863.2 +15.5
NYMEXガソリン 6月限 2.0123 +0.0588
WTI ・・・ 68.82 +0
シカゴコーン ・・・ 357 +0
シカゴ大豆 ・・・ 880.5 +16
シカゴコーヒー ・・・ 113.95 +1.35
CRB商品指数 ポイント 0 +0