外為 | 2018年07月10日 20:10 JST

〔ロンドン外為〕円、111円台前半(10日正午)

 【ロンドン時事】10日午前のロンドン外国為替市場では、米長期金利の上昇などを背景にドル買いが先行し、円相場は1ドル=111円台前半に下落した。正午現在は111円25~35銭と、前日午後4時(110円65~75銭)比60銭の円安・ドル高。  円は朝方、111円10銭近辺で取引された。薄商いの中をジリジリと売られ、正午前に111円32銭近辺と、5月下旬以来2カ月弱ぶり安値圏に下げ幅を拡大した。  スイスクオート・バンクのアルノー・マッセ氏は「投資家らは引き続き米中の貿易戦争を懸念している。この2カ月、(ドルは)レンジ取引が続いてきた。先行き不透明感が強すぎて、様子見が広がっているからだ」と指摘した。  ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1700~1710ドル(1.1755~1765ドル)に下落している。この日発表されたドイツの景気期待指数が2カ月連続で大幅に悪化。市場予想を大幅に下振れし、地合いが悪化した。対円では同130円20~30銭(130円15~25銭)。  ポンドはさえない英製造業指標を嫌気して売り優勢となり、1ポンド=1.3225~3235ドル(1.3255~3265ドル)。スイス・フランは1ドル=0.9945~9955フラン(0.9900~9910フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.25 -0.07
NYMEX金先物 12月限 1210.1 +2.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 833.8 +6.5
NYMEXガソリン 11月限 1.5606 -0.0088
WTI ・・・ 56.11 +0
シカゴコーン ・・・ 367 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 883.5 +6
シカゴコーヒー ・・・ 112.65 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0