外為 | 2018年07月10日 22:17 JST

〔NY外為〕円、111円台前半(10日朝)

 【ニューヨーク時事】10日午前のニューヨーク外国為替市場では、円売り・ドル買いが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は1ドル=111円台前半に下落している。午前9時05分現在は111円15~25銭と、前日午後5時(110円79~89銭)比36銭の円安・ドル高。  米長期金利の上昇基調などを背景に海外市場で円売り・ドル買いが先行。ニューヨーク市場に入ってからも、円安・ドル高地合いが続いている。米中両国は6日、「貿易戦争」に突入したものの、今回の措置は織り込み済みだった上、米国が貿易問題に対する強硬な姿勢を軟化させるとの見方が浮上していることも、引き続き安全資産とされる円を売ってドルを買う動きを支えている。また、米企業決算の発表シーズンが今週から本格化する中、堅調な業績結果が期待され、米経済の先行きに楽観的な見通しが広がっていることもドルを下支えする要因となっている。  市場は12日に発表される6月の米消費者物価指数(CPI)などにも注目している。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1710~1720ドル(前日午後5時は1.1746~1756ドル)、対円では同130円25~35銭(同130円17~27銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 70.32 +0.39
NYMEX金先物 10月限 1206.6 +1.2
NYMEXプラチナ先物 10月限 834.2 +3.1
NYMEXガソリン 9月限 2.0146 +0.0152
WTI ・・・ 70.72 +0
シカゴコーン ・・・ 352.5 +1.5
シカゴ大豆 ・・・ 850.25 -4.75
シカゴコーヒー ・・・ 99.85 +0.1
CRB商品指数 ポイント 0 +0