外為 | 2018年07月11日 15:00 JST

〔東京外為〕ドル、111円台前半=買い一服で伸び悩み(11日午後3時)

 11日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、買い一服となり、1ドル=111円台前半で伸び悩んでいる。午後3時現在、1ドル=111円06~06銭と前日(午後5時、111円07~08銭)比01銭の小幅ドル安・円高。  米中貿易摩擦の懸念で売られたドル円は東京時間の早朝、110円80銭台で下げ止まった。その後、「下値で拾う動き」(外資系証券)が散見されたものの、日経平均株価の下げ幅拡大を受け、仲値すぎには110円70銭台に下押した。その後、日経平均が下げ幅を縮小すると111円10銭台に浮上。午後は買い一服となって111円付近で推移している。  トランプ米政権が2000億ドル相当の中国製品に対し追加制裁を準備しているとの発表を受け、ドル円は下落したが、正午に向けて買い戻された。ただ、「底堅く推移しているが買い進められる様子はなく、111円を挟んでもみ合う」(銀行系証券)展開が予想される。また、「6月末からの米株の反発基調が崩れなければ、ドルの上昇トレンドは維持される」(前出の外資系証券)との指摘もあった。  ユーロは午後、対円で小安く、対ドルは小動き。午後3時現在、1ユーロ=130円25~32銭(前日午後5時、130円46~46銭)、対ドルでは1.1728~1728ドル(同1.1745~1745ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.25 -0.12
NYMEX金先物 12月限 1210.1 +2.4
NYMEXプラチナ先物 1月限 833.8 +4.8
NYMEXガソリン 11月限 1.5606 -0.0108
WTI ・・・ 56.11 +0
シカゴコーン ・・・ 367 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 883.5 +4.5
シカゴコーヒー ・・・ 112.65 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0