外為 | 2018年07月11日 17:25 JST

〔東京外為〕ドル、111円台前半=売り買い交錯(11日午後5時)

 11日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、売り買いが交錯して1ドル=111円台前半でこう着した。午後5時現在、111円00~00銭と前日(午後5時、111円07~08銭)比07銭の小幅ドル安・円高。  米中貿易摩擦への懸念から、午前のドル円は一時110円70銭台まで下落した。反落して始まった日経平均株価が下げ幅を縮めると、正午に向けて111円10銭台に浮上。午後は買い一服で111円付近でもみ合い、終盤も売り買いが交錯し同水準でこう着した。  トランプ米政権が対中追加制裁の手続き開始を表明、中国側も対抗措置に言及したが、「新興国通貨が売られる一方でドルと円が買われ、ドル円の値幅は限られた」(FX会社)という。欧米時間は「(直近安値の)110円80銭台を割り込めば、さらに下押すことが懸念され、どのような動きが出るのか見極めたい」(同)と警戒される。  ユーロは終盤にかけ対円で横ばい、対ドルで小幅上昇。午後5時現在、1ユーロ=130円26~26銭(前日午後5時、130円46~46銭)、対ドルでは1.1734~1734ドル(同1.1745~1745ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.46 +0.52
NYMEX金先物 8月限 1176.2 +2.4
NYMEXプラチナ先物 9月限 783.1 -5.8
NYMEXガソリン 8月限 1.9874 -0.0014
WTI ・・・ 65.39 +0
シカゴコーン ・・・ 365.25 -1.5
シカゴ大豆 ・・・ 885.5 -7.5
シカゴコーヒー ・・・ 100.6 -1.1
CRB商品指数 ポイント 0 +0