外為 | 2018年07月11日 20:08 JST

〔ロンドン外為〕円、111円台前半(11日正午)

 【ロンドン時事】11日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、薄商いの中を1ドル=111円近辺から111円台前半で推移した。正午現在は111円20~30銭と、前日午後4時(111円20~30銭)比変わらず。  海外市場では米中貿易摩擦の拡大を背景に、安全資産とされる円が買われた。ロンドンでもこの流れを引き継ぎ、円は111円近辺で小動きが続いた。ただ、午前10時前からドルに買い戻しが入って相場が動き始め、円は111円20銭台に水準を戻している。  市場では「米政府は中国製品に対する新たな関税を検討している。投資家は中国政府からどんな反応があるか、様子見の状態だ。もしも中国が再び報復措置で応じれば、貿易紛争は貿易戦争に発展するだろう」(コメルツバンクのアナリスト)という見方もあった。  ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1705~1715ドル(1.1715~1725ドル)。一時1.7ドル台を割り込む場面もあったが、その後買い戻された。対円では同130円20~30銭(130円30~40銭)。  ポンドは1ポンド=1.3240~3250ドル(1.3260~3270ドル)。スイス・フランは1ドル=0.9940~9950フラン(0.9930~9940フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.61 -0.08
NYMEX金先物 12月限 1246.8 +2.8
NYMEXプラチナ先物 1月限 790.4 +4.8
NYMEXガソリン 12月限 1.4858 -0.0073
WTI ・・・ 52.71 +0
シカゴコーン ・・・ 374 +0
シカゴ大豆 ・・・ 916.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0