外為 | 2018年07月12日 09:03 JST

〔東京外為〕ドル、111円台後半=技術的な買いで上伸(12日午前9時)

 12日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の海外市場で技術的な買いが強まり、1ドル=111円台後半に上伸している。午前9時現在、1ドル=111円97~98銭と前日(午後5時、111円00~00銭)比97銭のドル高・円安。  前日の海外市場では、欧米時間は111円20銭台でもみ合った。米国時間に入ると、「チャート要因からの技術的な買いがストップロスの買いを巻き込んだ」(FX業者)とされ、一時112円台に乗せた。終盤は買い一服となり、111円90銭台で推移した。東京時間の早朝も同水準で取引されている。  ドル円はこのところレンジ相場が続いていたが、「チャート的に上抜けした」(同)とされ、上値を切り上げる動きが意識されている。もっとも、「外部環境として米株は下落し、米長期金利も横ばい圏となっており、一方的なドル買いにはなりにくい」(大手邦銀)とされ、目先は現行水準での値固め局面が続くのではないかとみられる。  ユーロは対円で上昇。対ドルは下落。午前9時現在、1ユーロ=130円73~75銭(前日午後5時、130円26~26銭)、対ドルでは1.1675~1675ドル(同1.1734~1734ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.46 +0
NYMEX金先物 4月限 1234.9 +0
NYMEXプラチナ先物 7月限 855.6 +0
NYMEXガソリン 3月限 1.7938 +0
WTI ・・・ 56.44 +0
シカゴコーン ・・・ 364.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 892.25 +0
シカゴコーヒー ・・・ 112.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0