������ | 2018年07月17日 20:19 JST

〔ロンドン外為〕円、112円台半ば(17日正午)

 【ロンドン時事】17日午前のロンドン外国為替市場では、薄商いの中をドル買い優勢となり、円相場は1ドル=112円台半ばに下落した。正午現在は112円50~60銭と、前日午後4時(112円35~45銭)比15銭の円安・ドル高。  パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を控え、市場は様子見ムードが強い。円は112円20~30銭台で動意に乏しい状態がしばらく続いた後、午前11時ごろからドルがユーロや円に対して買われるようになり、円は同50銭台に水準を切り下げた。  コメルツバンクのアナリストは「市場では、もし貿易紛争が悪化した場合、輸入関税のインフレ効果を踏まえて積極的に利上げするのか、それとも成長抑制効果を踏まえて利上げサイクルをいったん停止するのか、米連邦準備制度理事会(FRB)の対応に関心が集まっている」と指摘した。  ユーロの対ドル相場は1ユーロ=1.1715~1725ドル(1.1705~1715ドル)。午前10時ごろ1.1744ドル近辺まで値を上げたが、ドル買いに押し戻された。対円では同131円85~95銭(131円55~65銭)。  ポンドは1ポンド=1.3235~3245ドル(1.3225~3235ドル)。この日発表された英雇用統計は堅調な内容だったが、市場への影響は限定的だった。このほか、スイス・フランは1ドル=0.9940~9950フラン(0.9980~9990フラン)と続伸している。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.46 +0.46
NYMEX金先物 8月限 1176.2 +5
NYMEXプラチナ先物 9月限 783.1 -5.8
NYMEXガソリン 8月限 1.9874 -0.009
WTI ・・・ 65.88 +0
シカゴコーン ・・・ 365.25 -0.75
シカゴ大豆 ・・・ 885.5 +1
シカゴコーヒー ・・・ 101.1 -0.6
CRB商品指数 ポイント 0 +0