������ | 2018年07月18日 09:22 JST

〔東京外為〕ドル、113円がらみ=買い優勢で半年ぶり水準(18日午前9時)

 18日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、パウエルFRB議長の議会証言などで買いが優勢となり、1ドル=113円近辺に上伸している。午前9時現在、113円00~00銭と前日(午後5時、112円34~34銭)比66銭のドル高・円安。  前日の海外市場でドル円は、欧州時間は112円30銭前後から112円60銭付近に上昇した。米国時間の序盤も、ドル買い地合い継続で112円70銭前後に続伸。中盤は、パウエル議長による上院銀行委での証言を受け、「米国の漸進的な利上げが意識された」(外為仲介業者)ことで、112円90銭付近に浮上した。その後は買い一服となり、112円80銭台で小動き。東京時間の早朝はドル買いが再燃し、約半年ぶりとなる113円台にまで強含んでいる。  ドル円の上昇について市場では、「パウエル議長による証言に目新しさはなかったが、ドル高地合いの腰を折る内容ではなかった」(大手邦銀)ため、米経済への楽観的な見方から買い進まれたという。6月の米鉱工業生産指数もドル買いを後押ししたものの「影響は限定的だった」(前出の外為仲介業者)とみられる。きょうの市場は「113円近辺で売りが出やすいが、年初来高値水準の113円40銭も意識される」(同)との指摘があった。  ユーロは対円で小安く、対ドルで下落。午前9時現在、1ユーロ=131円71~71銭(前日午後5時、131円75~76銭)、対ドルでは1.1654~1654ドル(同1.1728~1728ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.46 +0.52
NYMEX金先物 8月限 1176.2 +2.6
NYMEXプラチナ先物 9月限 783.1 -5.8
NYMEXガソリン 8月限 1.9874 -0.0034
WTI ・・・ 65.39 +0
シカゴコーン ・・・ 365.25 -1.5
シカゴ大豆 ・・・ 885.5 -7.5
シカゴコーヒー ・・・ 100.6 -1.1
CRB商品指数 ポイント 0 +0