������ | 2018年07月18日 15:02 JST

〔東京外為〕ドル、113円前後=買い優勢、リスク回避和らぐ(18日午後3時)

 18日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、投資家のリスク回避姿勢が和らいでドル買いがやや優勢となり、1ドル=113円前後にじり高となっている。午後3時現在、113円01~02銭と前日(午後5時、112円34~34銭)比67銭のドル高・円安。  ドル円は早朝、112円80銭台から113円台まで上昇した。仲値にかけては113円00銭前後でもみ合い。その後は、「直近高値の112円80銭を超えたことで達成感が出た」(国内銀行)とみえて112円90銭前後に弱含んだ。午後はやや水準を切り上げて、再度113円前後へとじり高となっている。  市場関係者によると「米中貿易摩擦への懸念は払拭されていないが、ネガティブな報道が出ておらず、リスク選好ムードとなっている」(シンクタンク)という。市場では年初来高値の113円40銭近辺が意識されており、「突破すれば113円台後半まで上昇する」(同)との声が聞かれた。ただ、「113円前後ではドルを売りたい実需も出てくる」(大手邦銀)として、上値の重さも指摘された。  ユーロは午後にかけ対円、対ドルでいずれも下落している。午後3時現在、1ユーロ=131円47~51銭(前日午後5時、131円75~76銭)、対ドルでは1.1634~1635ドル(同1.1728~1728ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51 +0.68
NYMEX金先物 12月限 1243.7 -2.2
NYMEXプラチナ先物 1月限 782.1 +5.2
NYMEXガソリン 12月限 1.4189 +0.0186
WTI ・・・ 51.02 +0
シカゴコーン ・・・ 374.25 +1
シカゴ大豆 ・・・ 909.75 +5
シカゴコーヒー ・・・ 100.3 -0.15
CRB商品指数 ポイント 0 +0