������ | 2018年07月19日 22:15 JST

〔NY外為〕円下落、113円近辺(19日朝)

 【ニューヨーク時事】19日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、日米金利差の拡大観測を受けて下落し、1ドル=113円近辺で推移している。午前9時現在は113円00~10銭と、前日午後5時(112円78~88銭)比22銭の円安・ドル高。  パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が過去2日間の上下両院での議会証言を終え、市場では緩やかな利上げの継続が見込まれるドルを選好するムードが拡大。海外市場から円を売ってドルを買う動きが徐々に広がり、ニューヨーク市場は112円95銭で取引を開始した。  朝方発表された米経済指標は、最新週の新規失業保険申請件数が20万7000件と前週から8000件減少。市場予想(22万件=ロイター通信調べ)に比べて少なく、1969年12月6日(20万2000件)以来の低水準となった。また、フィラデルフィア連銀地区の7月製造業景況指数も総合で25.7と、前月(19.9)および市場予想(21.5=同)を上回る堅調な内容。これらの統計発表を受けてドルが一段と強含む中、円は一時113円18銭付近の安値を付けた。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1580~1590ドル(前日午後5時は1.1634~1644ドル)、対円では同131円00~10銭(同131円33~43銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 66.43 +0.12
NYMEX金先物 10月限 1233.4 -1.9
NYMEXプラチナ先物 1月限 835.4 +0.1
NYMEXガソリン 10月限 1.8368 +0.0032
WTI ・・・ 66.44 +0
シカゴコーン ・・・ 370.25 -1.75
シカゴ大豆 ・・・ 857.5 -2
シカゴコーヒー ・・・ 121.1 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0