������ | 2018年07月20日 12:04 JST

〔東京外為〕ドル、112円台半ば=人民元安や株安が重しに(20日正午)

 20日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、中国人民元安や株安が重しとなる中、1ドル=112円台半ばで推移している。正午現在、1ドル=112円40~41銭と前日(午後5時、112円96~97銭)比56銭のドル安・円高。  ドル円は早朝、トランプ米大統領のドル高けん制発言などで下落した流れを受け、112円台前半で推移した。午前9時以降は、いったん買い戻しが入り、仲値前後は112円60銭前後に浮上したが、人民元安や日経平均株価の急落などに圧迫され、112円30~40銭前後に押し戻されて推移している。  人民元安は当初は対円でのドル買いを誘ったが、「人民元安で中国株が下落し、それになびいて日本株も急落。リスクオフ的な円買いが誘われ、ドル円も下げに転じた」(為替ブローカー)という。トランプ大統領の発言で急落したドル円は安値からは戻っているが、「トランプ大統領がまた発言するリスクはあり、目先のドル円はなお不安定」(FX業者)とみられる。  ユーロは対円、対ドルでいったん売りが強まった後は戻っている。正午現在、1ユーロ=130円93~94銭(前日午後5時、131円13~14銭)、対ドルでは1.1648~1648ドル(同1.1607~1608ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 66.43 +0.09
NYMEX金先物 10月限 1233.4 -1.9
NYMEXプラチナ先物 1月限 835.4 -0.5
NYMEXガソリン 10月限 1.8368 +0.0042
WTI ・・・ 66.44 +0
シカゴコーン ・・・ 370.25 -1.5
シカゴ大豆 ・・・ 857.5 -1.75
シカゴコーヒー ・・・ 121.1 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0