������ | 2018年08月15日 20:11 JST

〔ロンドン外為〕円、111円台前半(15日正午)

 【ロンドン時事】15日午前のロンドン外国為替市場では、新興国経済をめぐる先行き不透明感から、安全資産とされる円やドルが買われ、円相場は1ドル=111円台前半で推移した。正午現在は111円10~20銭と、前日午後4時(110円85~95銭)に比べ25銭の円安・ドル高。  円は海外市場の流れを引き継ぎ、対ドルは111円台前半の狭いレンジ内の動きとなった。ドルに対する旺盛な買い需要が円の上値を抑えた。ただ、「新興国経済への懸念から市場全体にリスク回避気分が広がっている」(邦銀筋)ため、円もドル以外の主要通貨に対しては堅調だった。  トルコ・リラは急落が一服して対ドルで約3%上昇しているものの、南アフリカ・ランドが約3%下落するなど、新興国の資本流出への不安から神経質な相場が続く。ユーロも欧州の銀行のトルコ向け債権が焦げ付く懸念がくすぶり、下値を試す展開となっている。  ユーロは対ドル、対円ともに軟調。ユーロの対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.1315~1325ドル(前日午後4時は1.1365~1375ドル)。対円では同125円75~85銭(126円05~15銭)で30銭の円高・ユーロ安。  ポンドもユーロにつられて弱含み。1ポンド=1.2705~2715ドル(1.2750~2760ドル)。スイス・フランは1ドル=0.9970~9980フラン(0.9925~9935フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 71.12 +0.25
NYMEX金先物 10月限 1203.9 +0.3
NYMEXプラチナ先物 10月限 821.9 +2.2
NYMEXガソリン 9月限 2.0207 +0.0023
WTI ・・・ 69.82 +0
シカゴコーン ・・・ 345.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 830 +0
シカゴコーヒー ・・・ 96.65 +0.8
CRB商品指数 ポイント 0 +0