外為 | 2018年09月14日 00:13 JST

〔ロンドン外為〕円、111円台後半(13日)

 【ロンドン時事】13日のロンドン外国為替市場では、トルコ中央銀行の利上げを受けて新興国通貨が買われる一方、安全資産とされる円を売る動きが強まり、円相場は1ドル=111円台後半に下落した。午後4時現在は111円80~90銭と、前日午後4時(111円20~30銭)比60銭の円安・ドル高。  注目を集めていたトルコ中銀の金融政策決定会合の結果は、市場予想を上回る大幅な利上げだった。主要政策金利を6.25%引き上げ、24%にするとの中銀の決定は、3~5%程度の利上げを見込んでいた市場を驚かせ、通貨リラの上昇につながった。  リラ高につられて南アフリカ・ランド、ロシア・ルーブルなども堅調。市場では「最近不安定だった新興国通貨が落ち着くきっかけになると思う」(邦銀筋)と前向きな評価が広がっている。  一方、ブルームバーグ通信で英国の欧州連合(EU)離脱交渉の進展が伝えられたことで、ユーロやポンドも強含んだ。これらを受け、安全資産とされる円やドルは売られている。  ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.1670~1680ドル(前日午後4時は1.1620~1630ドル)。対円では同130円55~65銭(129円25~35銭)で1円30銭の円安・ユーロ高。  ポンドは1ポンド=1.3090~3100ドル(1.3015~3025ドル)。スイス・フランは1ドル=0.9675~9685フラン(0.9705~9715フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 72.08 +0.34
NYMEX金先物 9月限 1199.3 +2.8
NYMEXプラチナ先物 10月限 829.3 -3
NYMEXガソリン 9月限 2.0547 +0.0146
WTI ・・・ 72.85 +0
シカゴコーン ・・・ 360.5 -1.5
シカゴ大豆 ・・・ 841 +8.25
シカゴコーヒー ・・・ 97.65 -0.85
CRB商品指数 ポイント 0 +0