������ | 2018年09月18日 09:05 JST

〔東京外為〕ドル、111円台後半=米中貿易摩擦で売り優勢(18日午前9時)

 連休明け18日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米中貿易摩擦の激化で売りが優勢となり、1ドル=111円台後半で軟調となっている。午前9時現在、1ドル=111円68~68銭と前営業日(午後5時、111円82~82銭)比14銭のドル安・円高。  ドル円は、前週末14日夜は良好な米指標を受けて112円台前半に反発。日本が祝日の前日は、アジア時間に112円前後でもみ合った後、欧米時間の終盤に米政府が中国製品に新たな関税措置を課す方針が伝えられ、111円80銭前後に下落した。東京時間の早朝はやや売られ、111円70銭前後で推移している。  トランプ米政権は早朝、2000億ドル相当の中国製品に関税を上乗せする第3弾の追加制裁措置を発表した。「予想された措置でもあり、現状では下げ幅は限られている」(大手邦銀)ものの、米中貿易の摩擦激化で「日米貿易も先行きが不透明になった」(FX業者)との懸念も浮上。目先は「なおドル円は売りが出やすい」(先の大手邦銀)と指摘されている。  ユーロは連休前に比べて対円、対ドルで下落。午前9時現在、1ユーロ=130円32~33銭(14日午後5時、131円05~06銭)、対ドルでは1.1668~1668ドル(同1.1718~1719ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.2 -0.82
NYMEX金先物 12月限 1237 +6.7
NYMEXプラチナ先物 1月限 785.3 +12.5
NYMEXガソリン 12月限 1.4343 -0.0049
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.75 -1.25
シカゴ大豆 ・・・ 900.5 +6
シカゴコーヒー ・・・ 97.65 +0.7
CRB商品指数 ポイント 0 +0