������ | 2018年09月18日 00:19 JST

〔ロンドン外為〕円、112円近辺(17日)

 【ロンドン時事】週明け17日のロンドン外国為替市場の円相場は、米長期金利の上下を眺めて1ドル=112円を挟んだレンジで推移した。午後4時現在は111円90銭~112円00銭と、前週末同時刻(112円05~15銭)比15銭の円高・ドル安。  朝方の円は薄商い中、米金利の低下を眺めて111円80銭台に上昇。その後、米金利が上昇に転じるとドル売りが巻き戻され、円は112円11銭まで売られた。しかし、米株価が序盤で下落すると再び米金利は低下。ドル売りが勢いを取り戻し、円は112円近辺に水準を切り上げた。  ユーロの対ドル相場はジリ高。午後4時現在は1ユーロ=1.1685~1695ドル(1.1660~1670ドル)。対円では同130円80~90銭(130円75~85銭)。  英CMCマーケッツのアナリスト、デービッド・マッデン氏は「ユーロはドル安を受けて買われた。貿易問題をめぐる米中対立の先行き不透明感がドルを圧迫し、通貨ディーラーはドルのロングを手仕舞いした」と指摘した。  ポンドも一時1ポンド=1.3157ドルと、7月末以来1カ月半ぶり高値を付けた。午後4時は1.3145~3155ドル(1.3070~3080ドル)。英国の欧州連合(EU)離脱交渉で最大の懸案となっている英領北アイルランドの国境管理問題をめぐり、この日の英紙タイムズがEUは譲歩の姿勢を示し始めたと報じ、期限内に妥結が実現する可能性が市場で意識されたことも、ポンドの地合い改善につながった。  このほか、スイス・フランは1ドル=0.9620~9630フラン(0.9655~9665フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.15 +0.16
NYMEX金先物 1月限 1246.1 -0.7
NYMEXプラチナ先物 1月限 807.1 -2.7
NYMEXガソリン 12月限 1.4204 +0.0047
WTI ・・・ 50.99 +0
シカゴコーン ・・・ 376.25 -1.25
シカゴ大豆 ・・・ 920 -1.5
シカゴコーヒー ・・・ 97.75 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0