������ | 2018年09月21日 15:21 JST

〔東京外為〕ドル、112円台後半=内外株式堅調でじり高(21日午後3時)

 21日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、内外の株式市場の堅調な推移を眺めて、1ドル=112円台後半でじり高となっている。午後3時現在、1ドル=112円76~77銭と前日(午後5時、112円21~21銭)比55銭のドル高・円安。  ドル円は早朝、米株高を受けて買われた海外時間の流れを引き継ぎ、112円40銭台で底堅く推移した。午前9時、日経平均株価が上昇して始まると、ドル円も水準を112円50銭前後にやや切り上げた。正午にかけて112円70銭近辺に浮上した後、午後は日経平均株価が上げ幅を広げたのに合わせて、112円80銭近辺まで切り上げている。  世界的に株高が進み、ドル円も「リスク選好の再燃で買いが強まっている」(外為仲介業者)という。また、海外時間にユーロや英ポンドが買われて円売りが進み、「円安主導のドル円上昇」(同)との声があったほか、「米長期金利が3%台で定着したこともドル買い材料となっている」(資産運用会社)との指摘もあった。「112円50銭台を上抜けて買いが強まった」(同)との声も聞かれた。  ユーロは午後は対円で小高く、対ドルで小動き。午後3時現在、1ユーロ=132円89~90銭(前日午後5時、131円26~27銭)、対ドルでは1.1783~1787ドル(同1.1697~1697ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.65 +0.72
NYMEX金先物 10月限 1226.5 +0
NYMEXプラチナ先物 10月限 827.8 +4.6
NYMEXガソリン 10月限 1.8911 +0.0256
WTI ・・・ 69.11 +0
シカゴコーン ・・・ 370.75 -4.5
シカゴ大豆 ・・・ 863.5 -7.25
シカゴコーヒー ・・・ 121.65 -0.4
CRB商品指数 ポイント 0 +0