������ | 2018年09月21日 17:30 JST

〔東京外為〕ドル、112円台後半=買い一服で伸び悩み(21日午後5時)

 21日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は終盤、欧州勢の参入で買いが強まった後は売りも出て、1ドル=112円台後半で伸び悩んだ。午後5時現在は112円70~70銭と前日(午後5時、112円21~21銭)比49銭のドル高・円安。  ドル円は朝方、米株高を受けて上昇した海外時間の流れを引き継ぎ、112円50銭を挟んで底堅く推移した。正午にかけて買われ、午後も日経平均株価が上げ幅を拡大すると、112円70銭台にじり高となった。終盤は欧州勢の参入で112円80銭台に上昇したが、買いが一服すると112円70銭前後に弱含んだ。  ドル円は「リスク選好の地合いが続き、買いが強まっている」(大手生保)とされる。「112円50銭台で重くなっていたが、上抜けて堅調となった」(資産運用会社)という。海外時間では今後「アジア市場が連休に入るため、ポジション調整の動きが出やすい」(前出の大手生保)との指摘があったが、来週にも113円を試し、1月上旬に付けた年初来高値を更新することを見込む声も聞かれた。  ユーロは終盤、対円で下落、対ドルで小安い。午後5時現在、1ユーロ=132円69~69銭(前日午後5時、131円26~27銭)、対ドルでは1.1773~1773ドル(同1.1697~1697ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.61 -0.08
NYMEX金先物 12月限 1246.8 +2.8
NYMEXプラチナ先物 1月限 790.4 +4.8
NYMEXガソリン 12月限 1.4858 -0.0073
WTI ・・・ 52.71 +0
シカゴコーン ・・・ 374 +0
シカゴ大豆 ・・・ 916.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0