外為 | 2018年09月28日 20:10 JST

〔ロンドン外為〕円、113円台半ば(28日正午)

 【ロンドン時事】週末28日午前のロンドン外国為替市場では、イタリアの財政不安をきっかけにユーロが売られる一方、日米の金融政策の違いなどを意識したドル買い・円売りが進み、円相場は1ドル=113円台半ばで推移した。正午現在は113円40~50銭と、前日午後4時(113円20~30銭)に比べ20銭の円安・ドル高。  円の対ドル相場は113円台での推移。ここ最近の安倍晋三首相の自民党総裁選3選や米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ路線などを手掛かりとしたドル買い・円売りが背景にあるが、市場では「こんなにあっさり113円台に水準をシフトしたのは驚きだ」(邦銀筋)との声が聞かれた。  相場の話題の中心はユーロの全面安。イタリアの大衆迎合的な連立政権による歳出拡大型の予算案がまとまり、同国財政の悪化懸念などからユーロ売りを誘った。  ユーロの対ドル相場は正午現在1ユーロ=1.1575~1585ドル(前日午後4時は1.1670~1680ドル)。対円では同131円30~40銭(132円15~25銭)で85銭の円高・ユーロ安。  ポンドやスイス・フランもユーロ安につれて対ドルで軟調。1ポンド=1.3035~3045ドル(1.3110~3120ドル)。1ドル=0.9765~9775フラン(0.9750~9760フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 54.17 +0.43
NYMEX金先物 8月限 1526.6 -1.4
NYMEXプラチナ先物 10月限 855.3 +8.8
NYMEXガソリン 8月限 1.6428 +0.0109
WTI ・・・ 54.05 +0
シカゴコーン ・・・ 359.75 +1.5
シカゴ大豆 ・・・ 843.25 +13
シカゴコーヒー ・・・ 92.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0