外為 | 2018年10月10日 12:03 JST

〔東京外為〕ドル、113円前後=株軟調で上値重い(10日正午)

 10日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、軟調な株価を眺めて1ドル=113円前後で上値が重い展開となっている。正午現在、1ドル=113円00~00銭と前日(午後5時、113円31~31銭)比31銭のドル安・円高。  ドル円は早朝、112円90銭台で推移した。午前9時以降、日経平均株価が堅調に始まったことからドル円はやや買い戻しが入り、仲値過ぎには113円10銭前後に浮上した。その後は株価が崩れたことからやや水準を下げ、113円前後となった。  前日の海外市場では、米長期金利の低下やトランプ米大統領の利上げけん制発言などでドル円は売りが強まったが、東京時間に入ってからは下げ止まった。「日本株や中国株が堅調に始まったことがドル円をサポートしたが、その後、株価が冴えないこともあり、ドル円の買いも一服している」(為替ブローカー)という。ドル円は午後も「引き続き米金利や内外株価をにらんだ展開になる」(FX業者)とみられている。  ユーロは対円、対ドルでしっかり。正午現在、1ユーロ=130円03~05銭(前日午後5時、130円01~02銭)、対ドルでは1.1506~1508ドル(同1.1474~1474ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 46.24 +0.25
NYMEX金先物 1月限 1250.1 +0.9
NYMEXプラチナ先物 1月限 794.8 -2.7
NYMEXガソリン 12月限 1.3505 +0.0064
WTI ・・・ 46.07 +0
シカゴコーン ・・・ 385.5 -0.75
シカゴ大豆 ・・・ 907.75 +0.25
シカゴコーヒー ・・・ 99.5 +0.1
CRB商品指数 ポイント 0 +0