外為 | 2018年10月10日 15:23 JST

〔東京外為〕ドル、113円前後=動意乏しくこう着(10日午後3時)

 10日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、動意に乏しく、1ドル=113円前後でこう着している。午後3時現在、112円98~98銭と前日(午後5時、113円31~31銭)比33銭のドル安・円高。  ドル円は早朝、トランプ米大統領が連邦準備制度理事会(FRB)の利上げについて不満を表明したことを受け、一時112円80銭台に下落したが、直後に小戻し、113円を挟んで売り買いが交錯した。仲値ごろ、国内輸入企業によるドル買い・円売りで113円10銭近辺にじり高となったが、日経平均株価が下落に転じ、正午ごろに113円前後に軟化した。午後は日経平均の反発を横目に同水準で下げ渋って推移している。  午後は日経平均が反発したが、「中国株が軟調で、ドル円の動きは鈍い」(外為仲介業者)という。市場では「トランプ大統領の利上げに対する口先介入の影響は限定的だった」(外資系証券)との見方がある一方、「さらなる不規則発言を警戒している」(前出の外為仲介業者)との声も聞かれた。  ユーロは午後、対円、対ドルで横ばい。午後3時現在、1ユーロ=130円03~04銭(前日午後5時、130円01~02銭)、対ドルでは1.1508~1508ドル(同1.1474~1474ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.65 +0.72
NYMEX金先物 10月限 1226.5 +0
NYMEXプラチナ先物 10月限 827.8 +4.6
NYMEXガソリン 10月限 1.8911 +0.0256
WTI ・・・ 69.11 +0
シカゴコーン ・・・ 370.75 -4.5
シカゴ大豆 ・・・ 863.5 -7.25
シカゴコーヒー ・・・ 121.65 -0.4
CRB商品指数 ポイント 0 +0