外為 | 2018年10月10日 20:09 JST

〔ロンドン外為〕円、113円台前半(10日正午)

 【ロンドン時事】10日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、薄商いの中を1ドル=113円台前半で推移した。正午現在は113円15~25銭と、前日午後4時(113円10~20銭)比05銭の円安・ドル高。  海外市場で112円台後半に強含んだ円は、欧州の朝方からジリ安に転じた。午前のロンドンでは米長期金利の上昇を眺めてドルが買われ、円は113円25銭近辺まで水準を切り下げた。  ユーロは反発。イタリア長期金利の低下を受け、東京時間の終盤に1ユーロ=1.1515ドル近辺まで買われた。ロンドンではドル買いに押され、正午現在は1.1495~1505ドル(1.1465~1475ドル)。対円では同130円15~25銭(129円75~85銭)となっている。  スイスクオート・バンクのアルノー・マッセ氏は「ユーロはドルの勢いを逆転させるには至っていない。投資家がイタリアの財政赤字をめぐる欧州連合(EU)との衝突を懸念しているからだ」と指摘した。  ポンドは1ポンド=1.3160~3170ドル(1.3085~3095ドル)と高い。英国のEU離脱交渉の先行きをめぐって楽観的な見方が広がり、欧州朝方には約2週間ぶり高値圏の1.3184ドル近辺に上昇した。離脱交渉が大詰めを迎えており、ポンド相場は目先の報道に一喜一憂する展開だ。  このほか、スイス・フランは1ドル=0.9915~9925フラン(0.9935~9945フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 46.24 +0.25
NYMEX金先物 1月限 1250.1 +0.9
NYMEXプラチナ先物 1月限 794.8 -3
NYMEXガソリン 12月限 1.3505 +0.0064
WTI ・・・ 46.07 +0
シカゴコーン ・・・ 385.5 -0.5
シカゴ大豆 ・・・ 907.75 +0.25
シカゴコーヒー ・・・ 99.55 +0.15
CRB商品指数 ポイント 0 +0