外為 | 2018年10月11日 12:03 JST

〔東京外為〕ドル、112円台前半=売り一巡後は下げ渋る(11日正午)

 11日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、株急落を受けた売りが一巡し、1ドル=112円台前半で下げ渋っている。正午現在、1ドル=112円11~11銭と前日(午後5時、113円07~07銭)比96銭のドル安・円高。  ドル円は早朝、112円20銭台で推移した。午前9時前後は、日経平均株価が大幅安となり、112円前後に続落。その後はいったん持ち直して112円30銭前後を回復。株価が下げ幅を広げたことで午前11時前後に112円を割り込んだが、正午に向けてはやや買い戻しが入っている。  前日の米株急落を受けて日経平均は900円以上の下げを演じた。ただ、「株の下げ幅に比べるとドル円の下げは限定的」(FX業者)とされ、112円割れも一時的にとどまった。市場では「株安の下落を受けたドル円の売りは一巡し、目先は下げ渋る」(為替ブローカー)とみられている。ただ、「株価が一段安になると改めてドル円も下値模索になる」(同)とされ、午後もなお株価にらみの展開が続く見通しだ。  ユーロは対ドルを中心に上昇。ユーロドルの上昇が目立ち、これにユーロ円もなびいた。正午現在、1ユーロ=129円60~61銭(前日午後5時、129円94~130円01銭)、対ドルでは1.1559~1560ドル(同1.1491~1495ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.65 +0.72
NYMEX金先物 10月限 1226.5 +0
NYMEXプラチナ先物 10月限 827.8 +4.6
NYMEXガソリン 10月限 1.8911 +0.0256
WTI ・・・ 69.11 +0
シカゴコーン ・・・ 370.75 -4.5
シカゴ大豆 ・・・ 863.5 -7.25
シカゴコーヒー ・・・ 121.65 -0.4
CRB商品指数 ポイント 0 +0