外為 | 2018年10月11日 22:27 JST

〔NY外為〕円、112円台前半(11日朝)

 【ニューヨーク時事】11日午前のニューヨーク外国為替市場では、米国を震源とする世界同時株安を受けた安全資産としての円買いが一服し、円相場は1ドル=112円台前半で小動きに推移している。午前9時現在は112円25~35銭と、前日午後5時(112円22~32銭)比03銭の円安・ドル高。  海外市場では前日の米株相場の急落を受けて投資家のリスク回避姿勢が強まる中、安全資産とされる円を買ってドルを売る動きが進行。円はアジアの取引時間帯に一時111円台後半まで上伸していた。  ただ、その後は円買い・ドル売りの動きが一服し、ニューヨーク市場は112円28銭で取引を開始。米労働省が朝方に発表した9月の消費者物価指数(CPI)は季節調整後で前月から0.1%上昇。変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数も0.1%の上昇と、ともに市場予想(ロイター通信調べ)の0.2%上昇を下回ったことから、一時は円買い・ドル売りが優勢となった。ただ、その後は円が若干売り戻されている。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1570~1580ドル(前日午後5時は1.1513~1523ドル)、対円では同129円95銭~130円05銭(同129円25~35銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.9 -0.14
NYMEX金先物 6月限 1414.3 +9.7
NYMEXプラチナ先物 7月限 811.7 +1.2
NYMEXガソリン 6月限 1.8549 -0.01
WTI ・・・ 57.68 +0
シカゴコーン ・・・ 446.75 +2.75
シカゴ大豆 ・・・ 909 +5.5
シカゴコーヒー ・・・ 102 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0