外為 | 2018年10月17日 15:17 JST

〔東京外為〕ドル、112円台前半=中国株軟調で下落(17日午後3時)

 17日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、中国株の軟調を眺めて、1ドル=112円20銭台に下落している。午後3時現在、112円21~23銭と前日(午後5時、112円10~10銭)比11銭のドル高・円安。  ドル円は朝方、米国の良好な経済指標や米株の反発を受けて買われた海外時間の流れを引き継ぎ、112円30銭台にじり高となった。仲値ごろは買われ、112円40銭台に強含んだが、正午にかけては買い一服となった。午後、日経平均株価が上げ幅を縮小させたほか、上昇して始まった中国株も一時マイナスに転じたことから、112円20銭前後に下落している。  ドル円には「利食い売りが出た」(外資系銀行)とみられる。一部では、「近日中に発表される米財務省の半期為替報告書で、中国が為替操作国に認定される可能性があるとの懸念が拭い切れない」(大手邦銀)との指摘もあった。もっとも目先、「株価が堅調に推移すれば、ドル円も底堅い」(前出の外資系銀行)との声が聞かれた。  ユーロは、正午と比べて対円で下落、対ドルで小安い。午後3時現在、1ユーロ=129円65~68銭(前日午後5時、129円96~97銭)、対ドルでは1.1554~1555ドル(同1.1593~1594ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.91 +0.73
NYMEX金先物 6月限 1285.4 -2.1
NYMEXプラチナ先物 7月限 799.5 +3.6
NYMEXガソリン 5月限 1.9133 +0.0142
WTI ・・・ 57.62 +0
シカゴコーン ・・・ 389.75 +1
シカゴ大豆 ・・・ 821.5 +0.25
シカゴコーヒー ・・・ 93.5 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0