������ | 2018年10月19日 15:19 JST

〔東京外為〕ドル、112円台半ば=中国株上昇で買われる(19日午後3時)

 19日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、中国株の上昇を眺めてやや買いが強まり、1ドル=112円台半ばに小幅に上昇している。午後3時現在は112円45~46銭と前日(午後5時、112円62~62銭)比17銭のドル安・円高。  ドル円は早朝、112円20銭を挟んでもみ合った。午前9時に下落して始まった日経平均株価が、その後徐々に下げ幅を縮小するのを眺めて、正午ごろ112円40銭前後に浮上した。午後は中国株がプラスに転じたのにつれて、112円50銭近辺まで買われる場面もあった。  ドル円は「前日に大幅下落してリスク回避の動きを誘った中国株の反発を受けて、やや買いが強まった」(国内銀行)という。市場では、イタリアの財政不安や、英国のEU離脱をめぐる不透明感、サウジアラビアの著名記者殺害疑惑による同国と米国の関係悪化懸念がくすぶり、リスク回避ムードが強まっていたが、これらによる「円買いは一巡した」(外為仲介業者)との見方もあった。  ユーロは午後、対円で小高く、対ドルで小動きとなった。午後3時現在は1ユーロ=128円89~89銭(前日午後5時、129円67~67銭)、対ドルでは1.1461~1461ドル(同1.1513~1513ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.69 -0.22
NYMEX金先物 12月限 1201.4 +2.5
NYMEXプラチナ先物 1月限 841.3 -0.8
NYMEXガソリン 11月限 1.5427 -0.0057
WTI ・・・ 55.58 +0
シカゴコーン ・・・ 366.5 +0.75
シカゴ大豆 ・・・ 867.25 +2.5
シカゴコーヒー ・・・ 109.2 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0