外為 | 2018年11月07日 17:32 JST

〔東京外為〕ドル、113円前後=米下院、民主優勢で軟化(7日午後5時)

 7日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米中間選挙で民主党が下院の過半数を獲得する可能性が高まったことで、1ドル=113円前後に軟化した。午後5時現在は113円06~06銭と前日(午後5時、113円33~33銭)比27銭のドル安・円高。  ドル円は早朝、米中間選挙の結果待ちで、113円40銭前後でこう着。午前9時すぎに、民主党優勢との報道を受けて112円90銭台に軟化したが、その後、共和党が追い上げているとの報道により113円80銭近辺に反発した。午後に入り、上院が共和党、下院は民主党の過半数獲得が確実視されると再び下落、113円10銭台で下げ渋ったが、終盤に改めて売られ、113円前後に弱含んだ。  市場では、米下院は民主党の優勢が予想されていたが、ドル円は「共和党が追い上げているとの観測も出ていて買われた分、ポジション調整の売りが出た」(国内銀行)とみられる。「米長期金利が低下したこともドル円の圧迫要因」(銀行系証券)との指摘もあった。  ユーロは終盤、対円で小安く、対ドルで小動き。午後5時現在は1ユーロ=129円49~49銭(前日午後5時、129円34~34銭)、対ドルでは1.1453~1453ドル(同1.1413~1413ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.25 -0.28
NYMEX金先物 12月限 1210.1 +0
NYMEXプラチナ先物 1月限 833.8 +2.8
NYMEXガソリン 11月限 1.5606 -0.0124
WTI ・・・ 56.11 +0
シカゴコーン ・・・ 367 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 870.5 +0
シカゴコーヒー ・・・ 112.65 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0