外為 | 2018年11月07日 21:09 JST

〔ロンドン外為〕円、113円台前半(7日正午)

 【ロンドン時事】7日午前のロンドン外国為替市場の円相場は、米中間選挙を受けてドルが売られた海外市場の流れを引き継ぎ、1ドル=113円台前半で強含んだ。正午現在は113円10~20銭と、前日午後4時(113円30~40銭)比20銭の円高・ドル安。  円は東京市場で113円80銭近辺まで売られた後、米下院で民主党が過半数を奪還するとの報道を背景に買い戻され、ロンドンでは一時112円95銭近辺に強含んだ。ただ、欧州では商いは総じて閑散としている。  スイスクオート・バンクのペーター・ローゼンシュトライヒ氏は「米中間選への反応は予想通り限定的なものとなった。トランプ大統領は自由に貿易戦争を続けられそうだ。ただ(ねじれ議会で)米政治が停滞と混乱に向かうことになり、ドルは売られている」と指摘した。  ユーロは2週間ぶり高値圏。対ドル相場は1ユーロ=1.1485~1495ドル(1.1410~1420ドル)、対円は同129円95銭~130円05銭(129円40~50銭)となっている。  ポンドもドル安を受けて1ポンド=1.3155~3165ドル(1.3075~3085ドル)と3週間ぶり高値圏に上昇。英国の欧州連合(EU)離脱交渉で合意が近づいているとの期待感も支援材料となり、対円では1カ月弱ぶり高値圏で推移している。  このほか、スイス・フランは1ドル=0.9955~9965フラン(1.0035~0045フラン)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.25 -0.26
NYMEX金先物 12月限 1210.1 -0.1
NYMEXプラチナ先物 1月限 833.8 +3.8
NYMEXガソリン 11月限 1.5606 -0.0124
WTI ・・・ 56.11 +0
シカゴコーン ・・・ 367 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 870.5 +0
シカゴコーヒー ・・・ 112.65 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0