外為 | 2018年11月07日 23:11 JST

〔NY外為〕円、113円台前半(7日朝)

 【ニューヨーク時事】7日午前のニューヨーク外国為替市場では、米中間選挙で野党民主党が過半数を奪還したことを受けてトランプ政権による新たな景気刺激策は実現しにくくなるとの見方が広がる中、円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=113円台前半で強含みに推移している。午前8時50分現在は113円20~30銭と、前日午後5時(113円40~50銭)比20銭の円高・ドル安。  6日に投開票が行われた米中間選挙では、上院は共和党が多数派を維持する一方、下院は野党民主党が8年ぶりに過半数を奪還し、上下院で「ねじれ」が生じた。これにより、トランプ大統領による新たな景気刺激策の実現が困難となり、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げペースが幾分抑えられるのではないかとの思惑が浮上。このため、円買い・ドル売りが優勢となっている。ただ、この結果はおおむね想定の範囲内だったこともあり、円の上値も限定的となっている。市場は7、8両日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)に注目している。  ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1480~1490ドル(前日午後5時は1.1423~1433ドル)、対円では同130円05~15銭(同129円55~65銭)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.25 -0.33
NYMEX金先物 12月限 1210.1 -0.2
NYMEXプラチナ先物 1月限 833.8 +2.6
NYMEXガソリン 11月限 1.5606 -0.0141
WTI ・・・ 56.11 +0
シカゴコーン ・・・ 367 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 870.5 +0
シカゴコーヒー ・・・ 112.65 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0